連日、暑い(というより、熱い)日が続いていますね。
今日は、連携推進担当から園内の様子をお届けします。
熱中症警戒アラートが発出される日もある中、
子どもたちの活動も、「散歩」から「水遊び」に変わってきました。
大変涼しそう・・・。
とはいえ、水遊びを準備する保育者は、暑さを感じます。
実は、職員に対しての暑さ対策も進めています。
それは、「ユニフォーム」
これまでもユニフォームはあったのですが、保育をする中で、
・速乾性が良いものがいい!
・水遊びで水がついても、目立たないものがいい!
・屈んだりする時にも、動きやすいものがいい!
となり、新しいユニフォームの検討を開始。
6月末から、新しいユニフォームを着用して保育を開始しています。
このユニフォームは、夏季だけでなく通年着用していきます。
保育者にも過ごしやすい環境づくりをしながら、
より良い保育の提供してまいります。